楽貧閑ライフ
(ガーデン2011)

<10秋> <Top>

12月22日:<写真拡大>
・ 今年も残りわずか、冬至になってしまいました。前回の更新から3ヶ月もたっています。この間、らくひんかんガーデンはすっかり様変わりして冬バージョンになっています。台風で木々の葉が飛ばされて丸裸になり、枝を刈り落とすと寒々しくなってしまいます。芝生は枯れて庭全体がセピア色になりました。
・ 10月、11月には全盛のコスモスに代わってキクと四季咲きのバラが数種類咲きました。秋のバラは花の数は少ないけれど春よりも花の色が濃く美しいようです。
・ サザンカは色の少なくなった秋の庭でたくさんの花を咲かせます。らくひんかんでは白とピンクの2種類ですが特に白の花には昆虫が集まってきて、その中でスズメバチは困りものです
・ 柿は今年もたくさん実りました。渋抜きしたり干し柿を作ってみましたが、秋の庭の彩のために多く実を残しておきます。熟した実は小鳥が食べています。柿の木に下で毎年ホトトギスが群生します。
・ 12月に入るとスイセンとツバキが咲きはじめました。ピンクのツバキは今年も花の数が多く形も大きいようで、しばらく楽しめそうです。
・ 目立たないけれどこの時期、マンリョウ、センリョウ、ナンテンが赤い実をつけます。そのほか、ヤブコウジは葉が紅葉し、数少ないけれど赤い実をつけています。
・ 正月に向けてパンジーが大きくなってきました。購入した株に加え、種を蒔いて育てた株も開花が始まっています。

9月28日:<写真拡大>
・ 今年も暑い夏でしたが、9月になって大きな台風が襲来して夏の名残の花たちを襲い、一夜にして秋の姿に変えてしまいました。
・ 震災から半年になるが、原子炉の安定化はにはまだまだ時間がかかりそう。自然エネルギーの買い取り法がようやく制定されて、これから原発に代わるエネルギーが増えることを期待したい。
・ サルスベリ、ヒマワリ、ハンカチの花、マンデル、ギボウシ、スイフヨウ、コリウス、ポンポン百日草が今年の夏の花です。
・ ヒマワリは大きな花が咲き種が採れたので、冬の野鳥のえさになるか思います。
・ ハンカチの花は今年の初顔です。花は黄色の星のような形で、葉が白くてハンカチがヒラヒラしているように見えます。
・ マンデラは蔓性で暖かい地の植物のようです。昨年、地植えしてよく咲いたのですが、冬越しができなかったので今年は鉢植えにしたら、花の数が少なく弱くて途中で勢いがなくなってしまいました。
・ コリウスは丈夫で、挿し芽でいくらでも増やせるので、花の少ない夏には重宝します。もう少し色が多彩になればなお好ましいのだけれど。
・ ポンポン百日草は今年初めての試みでしたが、なかなか可愛い色と形でした。
・ パソコングループの仲間からヘチマの種と苗をいただきました。最初のころ水やりに気を遣いましたが、順調に生育して大きなヘチマを8本収穫しました。 台風のため生育途中で切り取ったものもあるが、いまヘチマたわしに変身中です。
・ ヒメザクロの木が台風で45度に傾いてしまい、やむなく根元から切ることにしました。3m以上の高さになって頂部の枝葉が茂りすぎたために、大きな風圧に負けたようです。日頃からの手入れを怠ったのが原因。ザクロの実が4個ついていました。

7月12日:<写真拡大>
・ 梅雨が明けました。例年より早いらしい。早速、ここ2,3日は真夏に突入したような暑さです。
・ 震災から4ヶ月経ちましたが、原子炉の安定化はまだまだのようです。相変わらず政治はバカのような論争?を続けています。世論はいつものようにマスコミの論調をなぞるだけで本質を見逃しているとしか思えない。うんざり
・ たとえ安全な原子炉を作り運転ミスを無くせるとしても、処理できない危険な核廃棄物を作りだす原発を続けることは道徳的に許されるものではない。高価であっても安全な代替エネルギーの可能性があるならば転換しなければならない。今後、新興国などでさらに多くの原発が稼働すれば、再び大きな事故が発生すると予想せざるをえない。それは何時、どこで起こるのか? 代替エネルギーの研究と実施展開を急がなくては。
・ アジサイが咲きました。カシワバアジサイとアナベルがいま らくひんかんガーデンで存在感を示しています。
・ ロベリアは青、ピンク、白の三種類ですが、今年は昨年と比べて少なくなりました。発育の初期に少し手を抜いたためでしょう。
・ キキョウは今年は元気です。初期に防虫剤を株もとに施したので発育段階に害虫がこなかったようです。
・ 夏に向かってこの時期にノコギリソウが背が高く延びてピンクの花を咲かせます。放っておくとどんどん繁殖して周りの植物を駆逐して行きそうです。
・ 今年も芝生にネジバナが出ました。数は毎年増えて十数本になります。ミニバラの鉢にも着床して大きくなりました。
・ 四季咲きのバラは二番花が咲きます。形は小さくても花を楽しむことができます。
・ 畑はジャガイモが終わりトウモロコシが収穫時期です。ミニトマトが赤くなり初収穫しました。昨年の種から自然発生したミニトマトに花がついています。これも楽しみです。

6月6日:<写真拡大>
・ いまだに原子炉は安定化していない。そんななかで政治の愚かな行動は有権者の期待と正反対の方向である。被災者のため国民のためとは言うが、単なる権力奪取の意地汚い目的で、足を引っ張り、相手を罵り、道徳のかけらも見られない。
・ 今年はずいぶん早く梅雨入りしました。梅雨明けが早くなるとは限らないそうで、ながい雨期の間、植物に水やりの手間がはぶけますが、家の中そして気持ちにもカビが出ないように過ごしたいものです。
・ モッコーバラとナニワバラに続いて次々とバラが咲きました。一期咲きの種類はまた来年まで花は見られません。四季咲きの種類は秋にはより美しい花を咲かせてくれます。公園のよく手入れされたバラに比べると花の形は悪く数も少ないけれど、それは手入れの手間と技術の差だから仕方がないことです。来年はもう少しよくなるようにと努力するのみ。
・ アマリリスは去年と同様に咲いています。シランは群生でまだしばらく咲き続けます。
・ ユスラウメは今年は2キロ以上収穫しました。下戸のため果実酒は止めて今年はジャムに挑戦(DIYのページ)、サワーも試してみました。ジュンベリーが初めて実をつけました。来年が楽しみです。

5月19日:<写真拡大>
・ 大地震と大津波から2ヶ月が過ぎたが原子炉の安定化は遅々として進まない。チェルノブイリの事故は技術の後れた国が安全性を考えないで凶器を作り運転した結果だと思っていた。まさか我が国でこんな事故が発生するとは予想しなかった。原子力の科学・技術・産業・政策の分野で、一体何があったのか、何をしてきたのか。大きな疑問がわいてくる。
・ 昨年の猛暑と今冬の厳しさの影響だろうか。20年間花をつけることがなかったフジが初めて1房だけ咲いた。あるいは放射能の影響か、などと考えさせられる。来年以降も続けて咲いてくれるだろうか。
・ 1本残ったボタンは今年も大きくて豪華な花を咲かせてくれた。一夜の雨で花びらはクシャクシャと縮れたようになってしまうので、シャッターチャンスを逃すことになる。
・ モッコーバラとナニワバラは丈夫なバラで今年もたくさんの花をつけた。そのほかのバラたちが咲くのはまだこれからである。
・ ノースポール、パンジー、ロベリアが順次主役を交代しながら らくひんかん を彩っている。

4月21日:<写真拡大>
・ 3月11日、大地震と大津波が発生 想定外といわれるが、技術者として頭の片隅の奥の方にほんの少しあって、起こってほしくないことが現実に起こってしまった。千年に1回の事象といわれています。これまで積み上げてきた技術を総合して復興してほしいと思います。
・ 厳しかった冬の名残がまだまだ続いているようで、植物の開花が遅れ気味ですが、次々と咲き出して春を告げています。
・ モクレンは5年目でたくさんの花を期待したのですが、花びらをほとんどすべて小鳥に食われてしまいました。スイセンが3種類、ヤマブキは一重と八重が咲いています。
・ トサミズキ、ケイオウサクラ、ボケ、ユキヤナギがまだ寒い春の時期に咲き始めます。ユスラウメは今年も赤い実をたくさんつけてくれると期待しています。
・ らくひんかん から武山が近くに見えます。最近は春になると山が白くなったような気がします。照葉樹が減って山桜が増えてきたのかも知れません。

2月28日:<写真拡大>
・ 昨年の暮れから1ヶ月余り、乾燥した晴天が続いきました。昨夏の猛暑と合わせて過酷なシーズンを経験したけれど、植物たちは人間ほどには弱くないようです。今年もほぼ例年どおり冬の花を咲かせてくれました。
・ 最初の写真は、らくひんかんガーデンで見つけた材料を寄せ集めて正月飾りを作りました。フクジュソウ(福寿草)は露地で放置しているので正月には間に合いませんでしたが、今年は蕾が4つほどできて次々と咲きました。
・ ピンクのツバキは昨年より小さめの花が数十個、次々と長い期間咲いています。メジロが花粉を食べにやってきます。シイビジウムは1房だけとなりましたが、例年どおりの色と大きさの花が見られました。
・ 寒い期間にも成長を続けたパンジーは2月末になるとこんなに大きく豪勢になります。ウメ(紅梅、白梅)が咲くとそろそろ春が近いことを感じます。
・ 冬の花が少ない時期にスイセンは貴重です。らくひんかんでは5種類ほどありますがこの時期に咲くのは2種類です。真冬に咲く白いバラは寒風の中よく咲いてくれました。サクラソウは大寒の時期に咲き始めて春に向かって株が大きくなります。

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